【基本指標】
①基本指標選択
基本指標では、移動平均、ボリンジャーバンド、EMA、一目均衡表、スパンモデル®、スーパーボリンジャー®、エンベロープ、Pivot、GMMAの全9種類から基本指標テクニカルを最大2つ選択することができます。
②指標選択
チェックボックスをオンにすると指標が描画され、オフにすると非表示になります。
③詳細設定
詳細設定をタップすると、指標のライン値や破線表示の設定をすることができます。
④キャンセル
選択した内容を取り消して、チャート画面へ戻ります。
⑤設定
選択した内容を確定し、チャート画面に描画します。
※スーパーボリンジャーとスパンモデルはエフピーネット社の登録商標です。
【基本指標の詳細設定】
①破線表示にする
オンにすると、テクニカルラインが切り目を入れた破線の表示になり
オフにすると、実線の表示になります。
②初期値に戻す
表示/非表示やパラメータ値が初期の設定に戻ります。
③表示/非表示
チェックを入れると表示になり、チェックを外すと非表示になります。
④パラメータ値
±やパラメータのメモリを左右に移動することで、パラメータ値を変更できます。
⑤キャンセル
基本指標画面に戻ります。
⑥設定
設定した内容を保存し、基本指標設定画面に遷移します。
【補助指標】
①補助指標選択
ストキャスティクス、MACD、RCI、RSI、DMI(ADX)、CCIの全6種類から補助指標テクニカルを最大2つ選択することができます。
②ライン描画選択
チェックボックスをオンにすると指標のラインが表示となり、オフにすると非表示になります。
③値選択
指標のライン値を変更することができ、±ボタンで1ずつ増減します。
④キャンセル
選択した内容を取り消して、チャート画面へ戻ります。
⑤設定
選択した内容を確定し、チャート画面に描画します。
【補助指標の詳細設定】
①初期値に戻す
表示/非表示やパラメータ値が初期の設定に戻ります。
②表示/非表示
チェックを入れると表示になり、チェックを外すと非表示になります。
③パラメータ値
±やパラメータのメモリを左右に移動することで、パラメータ値を変更できます。
④キャンセル
基本指標画面に戻ります。
⑤設定
設定した内容を保存し、基本指標設定画面に遷移します。